悪性リンパ腫の治療について
悪性リンパの腫治療には、まず腫れてしまったリンパ節が元の大きさに戻る事を目指しましょう。
これを完全寛解といいます。
悪性リンパ腫の治療には、長い年月が必要となるものです。
いきなり完治を目指しては、それこそ気の遠くなるような時間がかかるといえるでしょう。
リンパ節が元の正常な大きさに戻り、その経過を見守り再発の可能性がなくなったら、その時点で完治したといえます。
悪性リンパ腫の治療には、放射線や抗がん剤による治療が一般的です。
患者や症状の状態によって、治療方法は大きく異なります。
その治療方法には、まず化学療法があります。
抗がん剤を投与する事によりがん細胞を破壊し、その増殖を抑える治療方法です。
それから放射線治療があります。
X線を使いがん細胞を治療する方法です。
そして抗体療法があります。
一般的にリツキサンと言う薬を使い、体内で抗体を作り出す方法です。
それから造血幹細胞移植療法、大量の抗がん剤を投与する治療方法です。
そして経過観察。
ゆっくりと進行する低悪性度タイプの場合、特に痛みも自覚症状もありません。
この場合すぐに治療するわけではなく、様子を見守り定期検査を受けて、もし何らかの症状がでた場合に初めて治療に踏み切ります。
